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◆【妖の園】◆ ▼入場無料 ▼福岡アジア美術館 開館時間10:00~20:00 ▼平成22年4月29日(祝)~5月5日(祝) ▼主催/Garland Entertainment ▼協力/株式会社 梓書院 ▼後援/福岡市/福岡市教育委員会/財団法人福岡市文化芸術振興財団 ▼出展作家 ●鵜島 朴同 1975年生まれ。福岡市に住む。 筆より滴る妖気にて水墨画を描き、反魂の術を得意とする。また、自ら先頭に立ち、芸術者を束ねる総大将でもある。 ●三日月電波 1974年生まれ。福岡市に住む。 PG&CGアートという舶来の妖術で、欲望の赴くままに未知なる存在、怪異なる存在の創造を繰り返す剛の者。 ●稲口マンゾ 1978年生まれ。福岡市に住む。 触れるものすべてに「模様」を浮かび上がらせる強力な妖術を使い、全く別の存在に変えてしまう。 ●SHiNPEi a.k.a Peco 1980年生まれ。福岡市に住む。 常世の「妖」と「艶」をストリートファッションイラストという幻術で二次元の肉体を使い、具現化する妖力を持つ。 ●増本大二郎 1978年生まれ。福岡市に住む。 人間でありながら鬼との親交が深く、陶板レリーフと墨を使い、それらの存在を召喚する類稀なる妖力を持つ。 ●宮本源内 1978年生まれ。福岡市に住む。 厳しい修行の末、「揺れ線描 源内線真打」という幻術を体得。虚無より浮かび上がる怪異を、素早く封印する。 ●Fumie 1979年生まれ。宗像市に住む。 空間の歪みに潜む存在を、生まれ持った強力な妖力で引きずり出し、立体と変えてしまう。 ●山口 ヒロビロ 1978年生まれ。福岡市に住む。 誰しもが感じる日常の「不可思議」を水彩画を基本とした妖術で亜空間を生み出し、彷徨の彼方へ誘う。 ▼場内音楽 佐々木真哉/安部晃之輔 深夜、静まった夜空でごおんごうんと雲の鳴る音がする。それはこの二人が音楽の製作に没頭している証である。 ▼【妖の園】オフィシャルサイト http:// ▼お問い合わせ garland.ent@gmail.com >>> ▼鵜島 朴同の滞在予定 4/29(祝) 終日居ます。 4/30(金) 終日居ます。 5/1(土) 15時以降居ます。 5/2(日) 15時以降居ます。 5/3(祝) 14時まで居ます。 5/4(祝) 15時以降居ます。 5/5(祝) 14時以降居ます。 PR |
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